中小企業のための テレワーク導入のご案内
テレワークを導入したい!
だけどこんな問題で導入を諦めていませんか?
コロナ渦で未曾有の不景気が迫っている中、テレワークを行って業績がアップした会社の話をよく聞きますよね。「うちもテレワークを導入して業績アップさせたい!と思うけど…」など、以下のような問題で困っていませんか?
物理的な問題

人為的な問題

対外的な問題

このような問題で、中小企業でテレワークは無理だと感じていませんか・・・?
私たちがテレワーク導入の課題解決をサポートします!

私たちは中小企業専門のテレワーク導入サポートを行っていますので、上記の問題の解決法をご提案できます。
また、私たちは社労士法人ですので助成金が活用できる場合は申請までワンストップで行えます。 更に、社員の意識改革も行うことで、社員も企業もWIN-WINで生産性向上を目指します。
物理的な解決法
- 助成金の活用が可能な場合は導入コストが最小限
※必ず助成金を活用できるとは限りませんので予めご了承ください。 - 独自マニュアルですぐに始められる
- あなたの会社に合わせたアプリの導入や作成をサポート
人為的な解決法
- 御社にあった最適な評価制度のご提案
- 業務フローを可視化して社員の「監視」が不要に
- 適切なペーパレス化で業務スピードを上げ生産性アップ
- リーダーシップ社内研修により社内の信頼関係ができる
対外的な解決法
- セキュリティ対策についての情報提供
こんなお悩みはありませんか?
- 誰かが急にやめることになり引継ぎも中途半端で困っている
- 出産する社員がいて、後任が見つからず手放しで祝えない気分・・
- 仕事がマンネリ化していて、職場に活気がない
- 採用しても、なかなか人が定着しない・・
どんな組織にも、いろいろな課題・問題はつきものですね。
もちろん、これらの問題がテレワークですべて解消する、ということはありません。
ですが、「テレワークをする」ためには、後述する4つのステップが必要で、その過程で上記の課題が解決することはあると実感しています。
もちろん、これらの問題がテレワークですべて解消する、ということはありません。
ですが、「テレワークをする」ためには、後述する4つのステップが必要で、その過程で上記の課題が解決することはあると実感しています。
テレワークは理想のチーム作りに最適!?

みなさんの職場では「理想のチーム・組織」について、どのようにお考えでしょうか?
「ひとりひとりが役割に徹し、イキイキと輝く職場」
「個性を尊重し、多様性を認めあいシナジーを発揮できるチーム」
「お互いに言いたいことを言える風通しの良い職場」
「個性を尊重し、多様性を認めあいシナジーを発揮できるチーム」
「お互いに言いたいことを言える風通しの良い職場」
きっとこんな答えが出るのではないでしょうか?
これからの時代には、「よりトップダウンよりもボトムアップが重要」、「リーダーのあり方も、ボスマネジメントよりもサーバントリーダーシップが求められる」、と言われています。そういうチーム・組織を目指す方にとって、「テレワーク」という働き方の選択肢はとても相性が良いと思います。 結果として「自律分散型組織」の実現につながると考えています。
これからの時代には、「よりトップダウンよりもボトムアップが重要」、「リーダーのあり方も、ボスマネジメントよりもサーバントリーダーシップが求められる」、と言われています。そういうチーム・組織を目指す方にとって、「テレワーク」という働き方の選択肢はとても相性が良いと思います。 結果として「自律分散型組織」の実現につながると考えています。
中小企業がテレワーク導入するメリット

テレワークを導入したら良いことだらけと聞いたけれど、具体的にどうなるの?と思いますよね。以下は、自社の経験をもとに実感したメリットをお伝えします。
経営的なメリット
- 業務フローの見える化により重要業務に集中
- 業務の再現性が高まることによりスピードアップした
- 一人一人が主体的に行動する能力が高まった
人事的なメリット
- 誰でも・どこでも・いつでも業務可能に
- 社員が自主的に働けるためリーダーの監視が不要になったが、アプリを活用して情報共有の質もスピードも向上した
- 将来は全国からテレワーク希望の優秀な人材を募集できるようになるかも
- 多能工化により産休や育休、病欠などへの対応がスムーズに
経費的なメリット
- ムダな残業時間の削減
- 事務所など固定費削減ができた
- 作業の効率化により人件費を削減できた
テレワーク導入の4つのステップ

テレワークを導入するにあたって、やるべきことは主に4つです。
難しく感じられますが、マニュアルと御社に合わせた制度設計を行いますので、スムーズなテレワーク環境の導入が行えます。
特にステップ2「業務の見直し」によって業務を見える化することで、特定の社員しか仕事ができないという「属人化」を防ぎ、1つの業務を複数人で共有する「多能工化」が可能になります。
難しく感じられますが、マニュアルと御社に合わせた制度設計を行いますので、スムーズなテレワーク環境の導入が行えます。
特にステップ2「業務の見直し」によって業務を見える化することで、特定の社員しか仕事ができないという「属人化」を防ぎ、1つの業務を複数人で共有する「多能工化」が可能になります。

残業時間の削減
担当者が離職や休職した時の混乱を防ぐ
改善への意欲を高める
マンネリ化を防ぐ
そして、一番重要なのはステップ4の「意識改革」です。
つまり受身、指示待ちではない、「セルフリーダーシップ」を発揮して仕事に取り組む社員を育てるということ。 もしもこんなチーム・組織を目指しておられるなら、テレワーク導入は予想以上の成果が出るでしょう。
つまり受身、指示待ちではない、「セルフリーダーシップ」を発揮して仕事に取り組む社員を育てるということ。 もしもこんなチーム・組織を目指しておられるなら、テレワーク導入は予想以上の成果が出るでしょう。